2022-04

書評

第281回 書評『ハリウッド映画の正体』

副島隆彦先生が監修、西森マリーさん著者の『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』です。毎年、150本ほどの映画を観ますが、最近のハリウッド映画の質の低下というか、観終わったあとの気分の悪さを感じていました。その正体をハッキ...
書評

第281回 書評『ハリウッド映画の正体』

副島隆彦先生が監修、西森マリーさん著者の『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』です。毎年、150本ほどの映画を観ますが、最近のハリウッド映画の質の低下というか、観終わったあとの気分の悪さを感じていました。その正体をハッキ...
ニュースレター(ヤマサキズム)

『月刊ヤマサキズム』2022年5月号 Vol.161

こんにちは。 公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。 令和4年5月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。 春を通り越して一気に暑くなりました。ゴールデンウイークを控えておりますが、皆様はどのような計画を...
相続税

第280回 不動産評価で路線価否定の最高裁判決

令和4年4月19日、最高裁判所第三小法廷において、不動産の相続税評価を財産評価基本通達6項に基づく鑑定評価額を採用するか否かで争われた事件について、国側の鑑定評価額を認め、納税者の上告を棄却した判決が下りました。通常、相続税の申告で、土地を...
相続税

第280回 不動産評価で路線価否定の最高裁判決

令和4年4月19日、最高裁判所第三小法廷において、不動産の相続税評価を財産評価基本通達6項に基づく鑑定評価額を採用するか否かで争われた事件について、国側の鑑定評価額を認め、納税者の上告を棄却した判決が下りました。通常、相続税の申告で、土地を...
キャッシュを残す経営

第279回 税金は率で考えましょう

率の経営ということは、お客様によく言っていることです。利益を考える場合に、金額ではなく率で考えなければなりません。売上営業利益率(営業利益÷売上高)はまずは10%を目指します。上場会社では、株主、投資家に対して説明しなければなりませんので、...
未分類

第278回 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~』

2018年の『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編です。信友直子監督の実のご両親のドキュメンタリーです。前半は前作のおさらいで、観たことのある映像です。監督は1961年生まれ、母親は1929年生まれで、私自身と年令構成はほぼ同じです...
映画

第278回 映画『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~』

2018年の『ぼけますから、よろしくお願いします。』の続編です。信友直子監督の実のご両親のドキュメンタリーです。前半は前作のおさらいで、観たことのある映像です。監督は1961年生まれ、母親は1929年生まれで、私自身と年令構成はほぼ同じです...