2022年 3月 の投稿一覧

『月刊ヤマサキズム』2022年4月号 Vol.160

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和4年4月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

今年は寒い日が多く、なかなか桜が満開になりませんでしたが、ようやく見頃になりました。
車窓から川沿いに咲く見事な桜を眺めると、暖かい気持ちになりますね。
今朝はウグイスが上手に「ホーホケキョ」と鳴く声が聞こえてきました。
桜も鳥もカレンダーを読めないのに季節を知るのは凄いなと感心します。

さて、今月号は新たなスタート、博多の名店の終了など、春らしい話題です。
また、若い二人は久しぶりのディズニーランドの話題やアップルグリーンのドレスを心待ちにしている様子など微笑ましい内容です。

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

 

馬渕睦夫『日本を蝕む 新・共産主義』 第277回

元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫さんの新刊です。ウクライナ情勢を見聞する過程で、馬渕さんの存在を知りました。1946年京都府生まれで、京都大学法学部3年在学中に外部公務員上級試験に合格し、1968年に外務省に入省しています。2011年3月に65才で定年退職し、2012年から精力的に著作、講演活動を行っておられます。現在76才です。

「新共産主義」といってもピンときません。副題は「ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装」です。本の帯には「ポリティカル・コレクトネスと共産主義、このふたつは同じコインの表裏。新自由主義というのも実は共産主義の裏返し」とあります。

ウィキペディアによれば、ポリティカル・コレクトネスとは「社会の特定のグループのメンバーに 不快感や不利益を与えないように意図された言語、政策、対策を表す言葉である」とあります。マイノリティの権利を守るということで、一見、とてもよさそうですが、馬淵さんによるとディープステート(隠れた支配層 DS )の支配戦略となります。マイノリティを使って、他国を支配するのはDSの常套手段だそうです。

共産主義はソ連が崩壊して、世界から消えたような印象があります。共産主義はマルクスが考え出したものとなっていますが、そもそもマルクスの研究を支援したのがユダヤ系大富豪ロスチャイルド(DS)でした。ソ連崩壊の教訓は「今を否定して未来の理想社会を語る言説をうかつに信用してはならない」と馬淵さんは強調し、2022年の今、再認識する必要があるとします。「社会主義・マルクス主義」は「共産主義思想の左傾化したリベラル勢力」となっています。新自由主義、グローバリズムこそが新共産主義から出たものであり、SDGsもその一環であるとしています。この新共産主義とポリティカル・コレクトネスは裏表一体であり、日本そして世界を分断させるためのDSの戦略であると警鐘します。

ウクライナ情勢については10年前から詳しくレポートしています。メディア報道とは一線を画すというより、真逆のことをウクライナに在住して大使としての経験を踏まえての解説ですので、とても説得力があります。

65万円の青色申告控除 第276回

今日は令和4年3月15日です。確定申告の締切日です。昨日、国税庁のe-Tax(電子申告システム)がシステムダウンして夕方から電子申告ができない状態でした。慌てて税務署に最後の5件を持ち込みましたが、紙で提出すると65万円控除は使用できず、55万円控除になるとの説明です。国税庁のシステムがダウンしたための手持ちと説明してもダメでした。改めて、今日の早朝にやっと電子申告できました。

青色申告控除には10万円、55万円と65万円があります。55万円控除受けるためには、①不動産所得または事業所得を営んでいること、②正規の簿記の原則により記帳していること、③貸借対照表及び損益計算書を添付することとなっています。ここで現金主義による記帳では55万円控除は受けることができません。

不動産所得では事業的規模であれば55万円控除または65万円控除が適用されます。事業的規模の基準としてアパートの場合は10室以上、家屋の場合は5棟以上が示されています。また、国税庁のQ&Aでは、事業的規模でない小規模な不動産の貸付と事業所得を生ずべき事業を兼業している場合には、55万円控除又は65万円控除の適用が受けられるとあります。

65万円控除は、これら55万円控除の要件にプラスして、次のいずれかに該当している必要があります。

① 仕訳帳及び総勘定元帳について電子帳簿保存をしていること

② 確定申告書の提出期限までにe-Taxを利用して申告すること

電子帳簿保存は令和4年からは事前承認が不要になりました。が、今回の令和3年分は①の要件は満たしていないので、②の要件を満たす必要があります。ところが3月14日に国税庁のシステムが反応しなくなり、期限内に電子申告できるかが怪しくなってきて、焦りました。

3月15日になって、国税庁のHPに「e-Tax の障害により期限内の申告が困難な場合には、本日中に書面により提出していただくか、個別に申告期限を延長して、後日提出していただくことができます」と告知されました。後日提出の場合は、申告書に「e-Tax の障害による申告・納付期限延長申請」を記載していればよいとなっています。

『月刊ヤマサキズム』2022年3月号 Vol.159

こんにちは。

公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。

令和4年3月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

 

3月。会計事務所にとって多忙な日々を迎えております。言わずと知れた、所得税の確定申告が3月15日提出期限です。現在、前半戦が終わり、後半戦の真っ只中で多忙な日々の割にちっとも痩せません・笑。

 

確定申告が終わったら、やりたいことがいっぱい!! 掃除、片付け、プチ衣替え、ショッピング、着物を着て街歩き、春の花を部屋いっぱいに飾る等々、行きたい場所もいっぱい!・・期限まで少し、ガンバリマス!!

 

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代