喫煙と効率化 第161回 

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元気ですか! 福岡市天神の公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

タバコを吸うことは、仕事の効率上、望ましいものではありません。

高級ホテル・旅館を展開する星野リゾートの採用メッセージをみると「あなたはたばこを吸いますか?」という問いかけがあります。

それに対して、星野リゾートでは「大変申し訳ございませんが、星野リゾートグループでは喫煙者は採用しておりません。それが企業競争力に直結すると考えているからです」とのメッセージを発信しています。

星野リゾートでは、次の3つの要素について競争力を高めることになるとしています。

① 作業効率

喫煙者は、ニコチン含有量の減少により集中力を維持できない。

② 施設効率

採算性から作業用のバックスペースを節約している時に、社員の喫煙場所に投資するのは利益を圧迫することになる。

③ 職場環境

全員が喫煙習慣のある社員で構成する会社が競争すると、最初から不利な環境におかれる。また、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる。

喫煙しない者から見ると、よくノンビリと吸っているヒマがあるな~と思います。残業時に吸っているのも見かけることがありますが、早く帰ればいいのにと思います。

私の知り合いの女性会計士は、ご本人は全く喫煙せずに、周りの男性職員がほぼ吸うため、煙モウモウの中で仕事をしていて、ご本人だけ肺がんに罹ってしまいました。

人に迷惑をかけるという点でも、いい習慣とはいえません。酒を飲んで酔っ払って周りに迷惑をかける場合がありますが、身体的には、自分の身体を痛めているだけですので、自業自得です。

最近は若い女性の喫煙者をよくみかけます。これから赤ちゃんを産まなければならないのにと、気の毒になります。

効率化に直結する問題ですので、会社全体での取り組みが必要でしょう。

 

※投稿時の法制度を基に記載しております。詳しい内容については当方にご相談ください。

→「公認会計士山崎隆弘事務所」の公式サイトはこちら

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