経済動向

第101回 RK宇美町講演会

img_0117元気ですか! 福岡の公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

平成281126日(土)に、福岡県糟屋郡宇美町の地域交流センター「うみ・みらい館」で開催された、リチャード・コシミズ(RK)さんの講演会に参加しました。隠れRKファン等の女性3人と車で行ってきました。天神から都市高速でわずか30分です。

まずはご当地ネタとして筑前大野城の紹介がありました。なんと、宇美町にある大野城(近くに大野城市があって紛らわしいですが)は、7世紀の百済式山城で日本最古の城だそうです。太宰府を守るための城です。宇美町には海がないとRKは言っていましたが、宇美八幡宮の「産み」に由来します。

118日の米国大統領選挙において、ドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントンに勝って、次期米国大統領になることが決まりました。今年の77日のブログで、「次はトランプで決まり!?」のタイトルで副島隆彦先生のトランプ説を紹介しました。本当にその通りになってビックリです。

メディアではトランプ新大統領に対してネガティブな報道を選挙後も相変わらずしています。RK講演会では、全く逆で、数百年に一度の歴史の大きな転換点であるとの見方です。

大統領選挙では、ヒラリー陣営から「不正選挙」だとのクレームが起こっています。一方、トランプは選挙前の世論調査こそ「不正」であるとして、当選後のメディアとの懇談会でCNN会長を名指しで批判しています。

126日にはソフトバンクグループの孫正義社長がトランプと会談して、4年で500億ドル(約5兆7000億円)を投資し5万人の雇用を創出すると約束しています。トランプ自らがトランプタワー入口まで見送りに出てきて、会談のメモまで公開しています。

世界の流れが着実に変わりつつあります。


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第100回 「この世界の片隅に」

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2012年(平成24年)7月にスタートしたこのブログも4年半で第100回となりました! 当初は「なぜできる社長は保険を使わないのか」というタイトルでした。

昨年より、「マネーファイト!」として再開し、平成284月から、ニュースレター「ヤマサキズム」に添付するようになって、月4回のペースで更新しています。

記念の第100回は映画「この世界の片隅に」の紹介です。今年はアニメの秀作が多いです。「君の名は。」「聲の形」と、画面がキレイで、独創的で、メッセージ性もあって、実写版の映画よりも質が高く、ビックリします。と思っていたら、「この世界の片隅に」を観て、前2作よりも感動してしまいました。

第二次世界大戦中の広島が舞台です。主人公の浦野すずさんは、世間のことは何も判らず、18才で広島県の呉に嫁いでいきます。戦時中だけれども、何気ない日常が綴られます。絵も独特です。スケッチに描いたような絵です。

即日完売の劇場パンフレット(博多丸善に売ってました)を見ると、片渕須直監督(1960年生まれ)は、アニメ特有の不自然な動きにならないように、相当に苦労していたことが分かります。

映画を見終わった瞬間よりも、後からジワジワと魂が揺さぶられてきます。こんな経験は初めてです。作家の林真理子さんは「全ての日本人が見るべき映画」と絶賛しています。私もそう思います。戦闘シーンなどは一切出てきませんが、スゴイ反戦映画になっています。

戦争は決して過去のことではなく、安倍政権をみていると、将来起こりうる可能性があるものです。オススメです。

比叡山の「一隅を照らす」を思い起こします。私も、この世界の片隅で、ブログの更新を続けていきたいと思います。


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第92回 ヒロシマ・モナムール

img_0832元気ですか! 福岡の公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

今年の夏に「シリア・モナムール」という映画を観ました。拷問や銃撃される人々のネット上の映像を集めた、フランスに亡命のオサーマ・モハンメド監督と、シリア内戦の激戦地ホムス在住のクルド人女性ウィアーム・シマヴの共同作業によるドキュメンタリーです。テレビでは知り得ないシリアの悲惨な状況が映し出されます。

この映画の冒頭に「ヒロシマ・モナムール」が上映されているシーンがあります。「ヒロシマ・モナムール」は日本題名「二十四時間の情事」で有名です。アラン・レネの初監督作品で、マルグリット・デュラス脚本です。主演のエマニュエル・リヴァの美しさにビックリします。相手役の岡田英次もフランス語で堂々と渡り合っています。

戦後十数年経過した原爆被災地の広島市が舞台です。撮影当時の1958年の広島の風景に目が奪われます。広島平和記念公園は、今のような立派な公園ではなく、広島平和記念資料館、原爆の子の像がポツンと建っています。

当時、主演のリヴァが撮影した写真を集めた「HIROSHIMA 1958 」が、8年前に出版されています。映画で観るよりも日常的な広島の風景を写しだしています。今シーズン、プロ野球セ・リーグでは広島東洋カープが25年振りの優勝を果たしましたが、広島球場が骨組みだけの建築中の写真もあります。

今年、オバマ米国大統領が、現職の大統領として初めて広島を訪れ、核兵器のない世界に向けた所感を述べました。しかし、一言の謝罪の言葉がないのには違和感を覚えました。写真集では、50年前に広島で生活している人たち、子どもたちの明るい笑顔がとても印象的です。


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第89回 米国同時多発テロから15年

9-11元気ですか! 公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

2001911日の米国同時多発テロから、15年目の911日に、東京・飯田橋のヒカルランドで開催された「世界の終わりの始まり/911同時多発テロ15年目の真実」を聴きに行きました。 講師はリチャード・コシミズ、ベンジャミン・フルフォード、 藤原直哉、飛鳥昭雄など9名です。各々1時間づつ話をする形です。

 午後の部だけに参加しました。人見ルミさんのエジプトツアーでナビゲーターだった飛鳥さんに久しぶりにお会いしました。15年前の9月11日に、これは米国の内部犯行と判ったというリチャードさんの話がとても説得力がありました。15年前はそのことをネットに上げて、散々バカにされたそうです。当時、陸上自衛隊だった池田整治氏は、テロの翌日に上司に内部犯行であると報告しています。

 ビルの倒壊には核兵器が使用された可能性が高いとのことです。現場で粉じんを浴びた警察官、消防団員など5,000人がガンにかかっていることを、先週のCNNニュースで報道しています。

 ロシア・トゥデイ(RT)というメディアが「911は内部犯行」と宣言し、インタビューや映像などの資料が豊富に含まれている動画を13分間、放映しています。エドワード・スノーデンがアメリカから逃亡しロシアに滞在した時、彼と共に失踪したNSAの貴重な収集データが911事件に関する意外な新事実の基礎となり、今、ロシア政府が911事件周辺の本当の事実に関するデータを、断続的、そして戦略的に大量に流出しているそうです。

 コシミズ氏の講演では、9.11真相の暴露が、世界権力を変えることになり、今年、大きな変化が訪れると結んでいました。


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第81回 次はトランプで決まり!?

IMG_3968元気ですか! 福岡の公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

副島隆彦先生の「トランプ大統領とアメリカの真実」(日本文芸社)を読みました。2016710日発行の新刊本です。副島さんの専門は、現在のアメリカ政治思想の諸流派の研究です。歴史関係のものも含め、経済予測などの著作がたくさんありますが、今回はご自身の専門分野です。

副島先生には、7年前に福岡で2回、講演会を開催させてもらいました。100名は絶対に集めろ!という厳命付きでした。2回目は、未だに空前絶後の本田健さんとの異次元ジョイント講演会でした。これは参加者は軽く100名を超えました。

「おわりに」は、編集者に「訳のわからない怒鳴り声を何度」上げたことかと反省されていますが、講演会での打合せでも、必ず一度は炎上されていました。しかし、講演会の当日は、こちらに気を遣わせない対応がとても印象的でした。

まだ米国の大統領選挙の予備選の段階で、「522日にドナルド・トランプが大統領になると決断した」と書いています。副島さんが決断したというのも、なんだか変ですが、10日間真剣に考え込んだあとでの結論だそうです。

518日に、トランプがヘンリー・キッシンジャー元国務長官を電撃的に自ら訪問したことで、状況が大きく変わったとします。キッシンジャー(93才)は過去の人ではなく、今でもプーチン、習近平に必要な時には会いに行って交渉しており、デイヴィッド・ロックフェラー(101才!)の大番頭だそうです。

キッシンジャー宅への訪問は、この二人の承認を得たことの証であるとします。同行した娘婿ジャレッド・クシュナーの父親は、ニューヨーク正当派ユダヤ人の幹部であり、このことも大きな要因であるとしています。

今年の11月8日の決戦投票では、どうなるで(ドナルド)しょうか。


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